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バンコクの人気住宅エリア、1位MRTラマ9世駅、2位トンロー、3位オンヌット

2026年10月25日 配信

タイの不動産情報サイト「DDproperty」がまとめた2026年1月~8月のデータによると、バンコクの都市鉄道駅周辺で住宅の購入・賃貸に最も関心が集まったエリアは、MRTラマ9世駅周辺でした。2位にはBTSトンロー駅、3位にはBTSオンヌット駅が入りました。タイの経済紙Bangkok Biz Newsが2026年10月23日に報じました。



今回のランキングは、DDpropertyのウェブサイト利用者の行動データをもとに、BTSやMRTの駅周辺で住宅の購入・賃貸への関心が高かったエリアをまとめたものです。

バンコクの人気住宅エリアTOP10

1位:MRTラマ9世駅
2位:BTSトンロー駅
3位:BTSオンヌット駅
4位:MRTクイーン・シリキット・ナショナル・コンベンションセンター駅
5位:BTSプラカノン駅
6位:BTSプンナウィティ駅
7位:BTSプロンポン駅
8位:MRTペチャブリー駅
9位:BTSプルンチット駅
10位:BTSウドムスック駅

ラマ9世駅周辺は新たなビジネス中心地区

1位となったMRTラマ9世駅周辺は、バンコクの新たなビジネス中心地区「New CBD」として発展が進むエリアです。周辺にはオフィスビルやショッピングセンター、住宅プロジェクトなどが集まり、交通アクセスの良さも人気を支える要因となっています。

住宅を購入して自ら住む人にとっては、職場へのアクセスや生活利便性が魅力となる一方、不動産投資家にとっても、周辺のオフィス街で働く人々の賃貸需要が期待されるエリアとなっています。

スクンビット沿線の人気も目立つ

ランキングでは、2位のトンロー駅、3位のオンヌット駅をはじめ、プラカノン駅、プンナウィティ駅、プロンポン駅、ウドムスック駅など、スクンビット沿線の駅が多数ランクインしました。

都心部の商業・ビジネス地区から、比較的郊外の住宅地まで、鉄道による移動の利便性が住宅選びにおいて重要な要素となっていることがうかがえます。

なお、今回のランキングはウェブサイト利用者の関心を反映したもので、実際の住宅販売件数や賃貸契約件数を示すものではありません。

※出典
Bangkok Biz News(2026年10月23日)