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タイ気象局は2026年10月24日午前5時、タイ南部で24日から28日にかけて大雨や非常に激しい雨が降る恐れがあるとして、気象警報第2号を発表しました。また、中国方面から冷たい空気が流れ込む影響で、タイ北部や東北部、中部などでも雷雨や突風が予想されています。バンコク首都圏も26日と27日に大雨の予想地域に含まれています。
気象局によると、タイ南部ではモンスーンの気圧の谷が強まる影響で、24日から28日にかけて雨が続き、一部地域では非常に激しい雨となる見込みです。
特に25日はソンクラー、ヤラー、ナラティワート、トラン、サトゥーンの5県、26日はナコンシータマラート、パッタルン、ソンクラー、トラン、サトゥーンの5県で、非常に激しい雨が予想されています。
また、プーケットやクラビ、パンガー、スラタニなど、日本人旅行者にも人気の観光地でも大雨が予想されています。
気象局は、降り続く雨によって鉄砲水や河川の急な増水、低地での浸水が発生する恐れがあるとして、山沿いや水路付近、低地に住む住民に警戒を呼びかけています。
タイ北部や東北部、中部などでは、25日から27日にかけて雷雨や突風が発生し、一部地域では大雨となる見込みです。
26日はチェンライ、ナーン、コンケーン、ナコンラチャシマ、アユタヤ、チョンブリなどの各県に加え、バンコク首都圏も大雨の予想地域に含まれています。
27日もバンコク首都圏をはじめ、カンチャナブリ、ラチャブリ、ナコンパトム、サムットサコン、サムットソンクラームなどで大雨が予想されています。
気象局は雷雨や突風への注意を呼びかけ、屋外での活動や大きな木の下、強度が十分でない広告看板の近くにとどまることを避けるよう求めています。
タイ湾とアンダマン海では、雷雨の発生している海域で波の高さが2メートルを超える見込みです。
気象局は船舶に対して慎重な航行を呼びかけるとともに、雷雨の発生している海域を避けるよう求めています。
今回の予報は10月24日午前5時に発表されたもので、次の警報は同日午後5時に発表される予定です。気象状況によって予報が変更される可能性があるため、最新情報の確認が必要です。
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