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タイ東北部ブリーラム県で2026年9月16日、サッカークラブ「ブリーラム・ユナイテッド」のウェアをオンラインで購入した英国人男性をめぐり、返品された商品が発送したものと異なる疑いがあるとして、ブリーラム県警が男性の宿泊先を捜索しました。警察はシャツやパンツなど4点を押収し、詳しい事実関係を調べています。
ブリーラム県警によると、ブリーラム・ユナイテッドの商品を取り扱うメガ・キャッスル社(Mega Castle Co., Ltd.)が警察に被害を届け出ました。
英国人男性はオンラインで「BURIRAM UNITED」のシャツやパンツなど計4点を購入。その後、「サイズが合わないため、別のサイズを注文したい」として返品を申し出たとされています。
ところが、会社側が返送された商品を確認したところ、当初発送した商品とは異なる可能性があるとして、警察に事実確認を求めました。
ブリーラム県警の経済犯罪取締部門(知的財産担当)は9月16日午前8時、ブリーラム県裁判所が前日の15日に発付した捜索令状(第87/2569号)に基づき、ムアンブリーラム郡クラサン地区の「Baan Suan Wasana Resort」のC4号室を捜索しました。
室内には英国人男性が滞在しており、警察は「BURIRAM UNITED」のシャツとパンツ計4点を押収しました。
押収した商品は、詳しい確認と法的手続きを進めるため、ムアンブリーラム警察署の捜査官に引き渡されています。
ブリーラム県警は、今回の件について現在も事実関係の確認と法的手続きが進められていると説明しています。
男性が商品を意図的に別のものへすり替えたかどうかなどは、現時点では確定していません。警察も、最終的な有罪判決が確定するまでは男性は無罪と推定されると明記しています。
また、オンラインで商品を売買する消費者や事業者に対し、注文内容、支払い、配送の記録に加え、発送前の商品状態や返品された商品の詳細などを保存しておくよう呼びかけました。トラブルが発生した際の事実確認に役立つとしています。
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