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タイ東北部ウドンタニ県のリゾートで、52歳のロシア人男性客が草やごみに火をつけ、制止しようとした経営者の息子を追いかけて暴行したとされる騒動がありました。警察と観光警察が対応し、男性は最終的にリゾートを退去しました。タイのテレビ局チャンネル7などが2026年8月24日に伝えました。
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報道によると、騒動が起きたのはウドンタニ県ムアン郡にあるリゾート。男性はロシア人の「セルゲイ」とされ、52歳でした。
男性は宿泊していた部屋の周辺に生えていた草を抜いて集め、草やごみなどに火をつけたとされています。異変に気付いたリゾート経営者の息子が様子を見に行ったところ、男性に追いかけられ、暴行を受けたと伝えられています。
通報を受けてムアン・ウドンタニ署の警察官が現場へ駆けつけましたが、男性との意思疎通が難しかったため、観光警察も対応に加わりました。
リゾート側は、ほかの宿泊客らの安全を考慮して男性に退去を求めました。男性は当初、退去を拒んでいましたが、警察官らが説得を続け、最終的には荷物をまとめてリゾートを離れたということです。
リゾートの57歳の経営者によると、男性は以前から何度も利用していた常連客でした。タイに数か月滞在する際に同リゾートを利用しており、今回も約1か月前から宿泊していました。これまで大きな問題を起こしたことはなかったとされています。
経営者は、男性の異常な行動について大麻を使用した影響ではないかと話しています。ただし、現時点で警察が男性の大麻使用を確認したとの情報はなく、原因は明らかになっていません。
なお、この件についてウドンタニ警察やタイ観光警察による公式発表は、現時点で確認できていません。
※出典
チャンネル7「ชายชาวต่างชาติ เช่ารีสอร์ตอยู่ยาว หลอนกัญชาอาละวาดไล่ทำร้ายลูกชายเจ้าของรีสอร์ต」
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