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タイ麻薬取締委員会事務局(ป.ป.ส./ONCB)などは2026年8月18日、バンコク都内15カ所を対象に麻薬取り締まり作戦「กรุงเทพฯปลอดภัย Save BKK」を実施し、プラディパット地区の無許可大麻販売店のオーナーら計9人を逮捕しました。店で販売されていた一部の大麻製品はインドから密輸されたとみられ、作戦全体で1300万バーツを超える資産が押収・凍結されました。Amarin Newsなどが伝えました。
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今回の「Save BKK」には、タイ麻薬取締委員会事務局、麻薬取締警察など関係機関から120人以上が参加。バンコク各地の計15カ所を一斉に捜索し、違法薬物や向精神性物質の販売ネットワークなどの摘発を進めました。
重点的な捜索先の一つとなったのが、パヤタイ区プラディパット地区の大麻販売店です。店内から大麻や大麻製品のほか、大麻成分を含むポッドなど複数の品が見つかりました。
当局によると、タイ人の男性オーナーは店を引き継いだ後、自身の名義で必要な販売許可を取得していませんでした。男性は以前から捜査対象となっており、フワイクワーン地区の住居を捜索した際にも、大麻ポッドや大麻の花、樹脂などが見つかっていたということです。
その後の捜査でプラディパット地区の店舗が判明。男性は約1年3カ月にわたり店を営業していたとされ、販売していた一部の大麻製品についてはインドから密輸したもので、月10万バーツを超える収入を得ていたと報じられています。
15カ所の捜索では計9人を逮捕しました。内訳は外国人グループ3人、地域の小規模販売者5人、プラディパット地区の大麻店オーナー1人です。ほかの捜索先では覚醒剤「アイス」12.9グラムやコカイン10グラムなども押収され、作戦全体で押収・凍結された資産は総額1300万バーツを超えました。
タイでは大麻販売に対する管理が強化されており、無許可営業や規定に反した販売への取り締まりが続いています。タイ保健当局は、大麻販売店への検査や違反事業者に対する営業許可停止・取り消しなどの措置を強化しています。
※出典
Amarin News「เปิดปฏิบัติการ “Save BKK” บุกค้น 15 จุดทั่วกรุง ยึดทรัพย์ 13 ล้าน」
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