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「覚醒剤のにおいがする」警察官が異変察知、バンコクで43歳女を逮捕

2026年8月17日 配信

バンコクで2026年8月15日、警察官が住宅付近から漂う覚醒剤「ヤーバー」のにおいに気付き、不審な様子を見せた43歳の女を逮捕しました。女の所持品からヤーバーが見つかったほか、薬物検査でもメタンフェタミンの陽性反応が確認されています。バンコク首都圏警察本部が明らかにしました。

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小屋の前から漂う「ヤーバーのにおい」

警察によると、8月15日午後3時30分ごろ、捜査員がバンコク・ブンクム区ヌアンチャン地区を巡回していたところ、小屋の前に立っていた女を発見しました。

警察官は、その周辺からヤーバーのにおいが漂っていることに気付いたとしています。

女は警察官の姿を見ると驚いた様子を見せ、落ち着かなくなり、その場から逃げようとしたため、警察官が呼び止めて確認しました。

「さっき1錠使った」と認める

警察が事情を尋ねたところ、女は薬物との関係を認め、着ていた服の右側のポケットにヤーバーを隠していると話しました。

女は自ら薬物を取り出して警察官に示したほか、警察が来る少し前にヤーバー1錠を使用したとも供述したということです。

また、残っていたヤーバーについては、自分のもので、若者のグループと一緒に使用するために所持していたと説明しました。

警察はヤーバーを押収し、第1種麻薬に分類されるメタンフェタミンを違法に所持した疑いで女を拘束しました。

尿検査でもメタンフェタミン陽性

その後、警察は女を首都圏警察第2方面本部の捜査部門へ連行し、薬物検査を実施しました。

予備検査で陽性反応が出たため、ボロムラーチャチョンナニー国立薬物治療・リハビリテーション研究所で尿を再検査したところ、体内からメタンフェタミンが確認されたということです。

警察は薬物使用の容疑も追加し、女と押収品をコーククラム警察署の捜査担当者に引き渡しました。

※出典
กองบัญชาการตำรวจนครบาล – บช.น. Metropolitan Police Bureau