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タイ南部プーケットで、住宅前に設置された祠のお供え物を外国人男性が持ち去り、その場で食べる様子が防犯カメラに記録され、SNSで話題になっています。映像は2026年8月5日早朝に撮影されたもので、Facebookユーザー「Bank Marlboro」さんが投稿しました。
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投稿された防犯カメラ映像には、午前4時56分ごろ、男性が住宅前にある祠へ近づく様子が映っています。男性は祠に供えられていた食べ物を手に取り、その場で食べた後、立ち去ったとされています。
The Phuket Newsによると、持ち去られたのはタイの伝統菓子「トーンイップ」や「トーンヨート」などのお供え物だったとみられています。
Facebookの投稿文では、投稿者が「家の前の祠に供えてあったものまで持っていった」と紹介。投稿にはカタ地区を示す「#กะตะ(カタ)」などのハッシュタグも付けられています。
映像が拡散すると、SNSでは外国人男性の行動に対する驚きや批判の声が上がる一方、「よほど空腹だったのでは」といった反応も見られました。
タイでは住宅や店舗の前などに、土地や場所を守る精霊を祀る祠「サーンプラプーム」が設けられていることが多く、飲み物や果物、菓子などがお供えされています。外国人旅行者には単なる置かれた食べ物に見えることもありますが、地元の人々にとっては信仰に関わる大切なものです。
なお、現時点で男性の国籍や身元は明らかになっておらず、警察への被害届の有無についても確認されていません。
※出典
Facebook ― Bank Marlboroさんの投稿
The Phuket News ― “Foreigner caught taking spirit house offerings”
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