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タイ関税局は2026年8月4日、日本から輸入されたゲームカードと抹茶粉末について、必要な許可を得ず、輸入申告にも虚偽や誤りがあったとして摘発したと発表しました。不足していた関税などは、合計320万バーツを超えるとしています。
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関税局によると、スワンナプーム国際空港貨物検査税関事務所が、日本から到着した輸入貨物の申告内容に不審な点を確認し、詳しく検査しました。
その結果、貨物の中身はゲームカードと抹茶粉末で、法律で定められた輸入許可を取得していなかったほか、輸入申告書に記載された情報も実際の内容と一致していなかったことが判明しました。
不正な申告によって不足していた関税などは、総額320万バーツ以上に上るということです。関税局は、関税の支払いを回避する目的で、不正確な輸入申告書や書類、データを提出した疑いがあるとしています。
また、許可を得ずに輸入制限の対象となる商品をタイ国内へ持ち込んだ行為にも該当するとして、2017年関税法、1979年食品法、1979年輸出入商品法、1964年植物検疫法に基づいて手続きを進めています。
関税局の発表では、ゲームカードや抹茶粉末の商品名、数量、輸入者などの詳細は明らかにされていません。
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