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2026年7月22日、タイ運輸省傘下のタイ空港局(Department of Airports)は、タイ・ベトジェットエアがウドンタニ空港からバンコク・スワンナプーム空港を経由し、成田空港へ接続する乗り継ぎサービスを開始したと発表しました。
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今回開始されたのは、ウドンタニ―成田間の直行便ではありません。タイ・ベトジェットのウドンタニ―スワンナプーム線と、スワンナプーム―成田線を組み合わせた乗り継ぎサービスです。
同日、ウドンタニ空港で「ベトジェット・タイランド、ウドンタニの空を開き国際的な旅行へ接続」とする開始式典が行われ、パタラポン・パタラプラシット運輸副大臣らが出席しました。
タイ・ベトジェットは今回、乗り継ぎサービス「Sky ConX」を導入しました。対象便の利用者は、ウドンタニ空港で一度チェックインするだけで、国際線を含む旅程の搭乗券を受け取ることができます。
預け入れた手荷物についても、スワンナプーム空港でいったん受け取り、再び預け直す必要はありません。利用者は最終目的地の成田空港で手荷物を受け取ることができます。
パタラポン運輸副大臣は、地方空港を交通、貿易、投資、観光の基盤として発展させる「Airport for Regional Development」政策に基づき、ウドンタニ空港をタイ東北部上部の重要な航空拠点として整備する方針を示しました。
タイ空港局によると、ウドンタニ空港は年間340万人以上の旅客に対応でき、現在は1日30便以上の国内線が運航されています。
タイ空港局のダナイ・ルアンサオン局長は、スワンナプーム空港を経由して東京へ接続するSky ConXにより、タイ東北部上部から国際航空ネットワークへの移動が、より迅速で円滑になるとの見方を示しました。
運輸副大臣は式典に合わせ、ウドンタニ空港の国際線受け入れに向けた施設やサービス体制も視察しました。タイ空港局は今後、インフラやサービス水準、空港運営の効率を高め、ウドンタニ空港を地域の経済や観光を支える航空拠点として発展させる方針です。
なお、タイ空港局の公式発表では「ウドンタニ―スワンナプーム―東京路線」と表現されていますが、ウドンタニから成田まで同じ航空機で運航する直行便や経由便ではなく、スワンナプーム空港で国内線から国際線へ乗り継ぐサービスです。
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