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タイ東部チョンブリ県シラチャ郡で2026年7月20日、16歳の女子高校生がコンドミニアムの8階から転落し、重傷を負う事故がありました。各報道が伝えています。
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各報道によると、事故が発生したのは同日午後5時30分ごろ。現場はシラチャ郡スラサック地区にある高層コンドミニアムで、通報を受けたシラチャ警察と救助隊が現場に駆けつけました。
建物の脇では、ミャンマー国籍の16歳の女子高校生が意識を失った状態で倒れているのが確認されました。女子生徒はタイの高校2年に相当する中等教育5年生に在籍していると伝えられています。
女子生徒は左腕と右脚を骨折したほか、顔などに擦り傷を負っていました。救助隊が現場で応急処置を行い、パヤタイ・シラチャ病院へ搬送しました。
また、女子生徒が転落した場所の近くには、破損したオートバイが駐車されていました。女子生徒は転落時に、このオートバイに衝突したとみられています。
警察は現場の状況を確認するとともに、関係者から事情を聴くなどして、転落に至った詳しい経緯を調べています。
一部報道では、女子生徒が学校の試験などに悩んでいた可能性が伝えられていますが、警察が原因や動機を正式に確定したとの発表はなく、現時点で詳しい事情は明らかになっていません。
なお、女子生徒は重傷を負って病院へ搬送されており、死亡したとの情報は確認されていません。
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