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タイ東北部ウドンタニで少女3人に売春を強要 「モデル業の仕事を紹介する」と嘘

2026年7月11日 配信

2026年7月10日、タイ東北部ウドンタニ県にて、未成年を含む少女3人が知人女から売春を強要されていたとして警察に助けを求め、警察が捜査に乗り出したことが明らかになりました。被害者らは拒否すると暴行を受けるなどの虐待を受けていたと訴えており、現地メディアのカオソードが伝えています。

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被害を訴えているのは、18歳、17歳、および13歳の少女3人です。関係者によると、今年3月頃、被害者らは居住先の寮で知り合った28歳の女から「モデル業の仕事を紹介する」と誘いを受けました。しかし実際には、この女はSNSを通じて客を募り、被害者らに売春を強要していたとされています。売上は女が管理し、その一部を中抜きする仕組みとなっていました。

被害者の証言によると、女は被害者らが体調不良や生理中であっても売春を強要し、拒否した場合には集団で暴行を加えるなどの嫌がらせを行っていました。さらに、被害者らが逃げ出そうとすると「警察に虚偽の通報をする」などと脅迫を繰り返していました。身の危険を感じた被害者らは、今回警察へ被害を届け出ました。

この通報を受け、ウドンターニー市警察署は人身売買対策センターと連携し、専門家を交えた聞き取り調査を開始しました。被害者側からは、暴行の様子を記録した証拠なども提出されています。警察は、被害者の証言に基づき容疑者の身柄確保を進めており、容疑が固まり次第、人身売買の罪などで厳重に処罰する方針です。