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タイ中央捜査局(CIB)は2026年7月、南部パンガー県タイムアン郡のカラオケ店で、15歳の少女に売春をさせていた疑いで、店主のタイ人女(35歳)を逮捕したと発表しました。
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CIB傘下の人身取引取締部(บก.ปคม.)によると、逮捕された女は、実の娘の友人である15歳の少女を店に呼び寄せ、売春をさせていた疑いが持たれています。料金は1回あたり1,500~2,500バーツとされ、女はその中から300~500バーツを仲介料として受け取っていたとされています。
警察は、パンガー県社会開発・人間安全保障事務所、The Exodus Road Thailand、Our Rescue Thailandと連携し、同地域のカラオケ店で人身取引や児童売春が行われている疑いについて捜査を進めていました。その結果、対象の店では5年以上営業が続けられ、未成年の少女が売春に関わらされていた疑いが浮上したということです。
捜査員は、おとり捜査として2,500バーツで少女の売春を手配させたうえで、少女がホテルに移動したところで保護しました。あわせてカラオケ店を捜索し、現金や携帯電話などを押収。店内には従業員4人がいたとされ、その中には容疑者の実の娘である16歳の少女も含まれていたということです。
保護された15歳の少女はチェンマイ県から来ており、容疑者の娘の友人だったとされています。警察によると、少女は約20日前から店に滞在し、その後、売春を持ちかけられたと話しているということです。
逮捕された女は、18歳未満の児童を対象とした売春による人身取引、売春のあっせん、18歳未満の者が関わる売春事業の経営、未成年者の連れ去り、児童の不適切な行為を助長した罪などの疑いが持たれています。
警察は女を人身取引取締部第5課の捜査員に引き渡し、法的手続きを進めるとともに、関係者の有無についても捜査を拡大しています。CIBによると、女は初期の取り調べで容疑を認めているということです。保護された少女は、法律に基づく保護手続きに入っています。
タイ中央捜査局(CIB)
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