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2026年6月27日未明、タイ中部サムットプラカーン県バーンプリー郡のアパートで、ミャンマー人男性が3階から転落して死亡しました。男性は転落直前、別の部屋に住む女性のベランダによじ登ろうとしていたとみられ、警察が詳しい経緯を調べています。
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現場はバーンチャローン地区にあるアパートです。6月27日午前1時2分ごろ、バーンプリー警察署に「男性が建物から転落した」と通報があり、警察や救助隊が出動しました。
建物の間にある通路で、26歳のミャンマー人男性が倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。男性は灰色のボクサーパンツだけを身につけており、近くには女性用下着を干すハンガーが落ちていたということです。
3階の角部屋に1人で住む39歳のタイ人女性によると、室内にいたところ、ベランダ付近から物音が聞こえました。ドアを開けて確認すると、男性が外側からベランダによじ登ろうとしていたため、驚いてすぐにドアを閉めました。
その後、1分もしないうちに下から大きな音が聞こえ、女性が確認すると、男性が地面に転落していました。女性はアパートの所有者に知らせ、警察へ通報したと話しています。
死亡した男性は、向かい側の建物に住む外国人労働者で、約3か月前から同国人の友人2人と暮らしていました。2つの建物のベランダ間は約1.5メートル離れていたとされています。
同居していた友人によると、男性は事件前に1人でビールを飲んでいました。友人2人は先に就寝しており、男性が部屋を出た理由は分からないと説明しています。また、男性は以前から交際相手との間に問題を抱えていたとも話しました。
警察は、男性が女性の部屋に入ろうとして建物の間を移動した可能性や、干されていた下着を取ろうとした可能性などを含めて調べています。ただし、現時点で男性の目的は確認されていません。
警察は女性や関係者から事情を聴くとともに、遺体を司法解剖に回し、転落に至った詳しい状況を捜査しています。
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