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タイ北部ランパーン県で、別の車のナンバープレートを取り付けた乗用車を無免許で運転していた僧侶が、タイ高速道路警察に摘発されました。タイ高速道路警察が2026年6月25日ごろ、明らかにしました。
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警察官はランパーン県内のパホンヨーティン通りに検問所を設置し、後部にナンバープレートを取り付けていない乗用車を発見しました。
警察が車を停止させて確認したところ、運転していたのは僧侶で、運転免許証を所持していませんでした。さらに、車両に取り付けられていたナンバープレートは別の車のもので、車両本来の登録も使用停止の状態になっていました。
事情聴取の際、僧侶の説明には食い違いがありました。警察がさらに調べたところ、携帯電話から僧侶として不適切とみられる行動に関する情報が見つかったため、ランパーン県仏教事務所に連絡し、共同で身元や僧籍の確認を進めました。
その結果、この人物は過去にも一度還俗させられた後、再び沙弥として出家していたことが判明しました。しかし、所属する寺院はなく、車で各地の市場や地域を回りながら托鉢をしていたということです。
警察はコカー郡の僧侶統括責任者に対応を要請し、本人を還俗させました。その後、無免許運転、別の車のナンバープレートを使用した疑い、登録が使用停止となっている車両を使用した疑いで立件しました。
車両は押収され、警察は本来の所有者の特定を進めています。
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