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タイ国内で中国語によるサービスを提供するフードデリバリーアプリが、SNSや配達員の間で注目を集めています。アプリの利用者は主にタイ在住の中国人とされ、画面や料理メニューは中国語で表示されています。この話題についてPPTVが2026年6月21日に伝えています。
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同サービスの配達員は、バンコクのホワイクワン、スティサン、ラチャダー、アソークのほか、チョンブリ県パタヤなどでも確認されているといいます。SNSでは「タイ語を話せない配達員がいる」との情報も広がり、外国人が配達業務に従事しているのではないかとの疑問が出ていました。
PPTVの取材班がアプリを確認したところ、料理の配達だけでなく、医薬品の配送、家事代行、訪問マッサージ、配車サービスなども提供されていたと伝えられています。さらに、ビザ関連サービスやレンタカー、貸し切りツアー、旅行者向けの写真撮影パッケージなど、タイ国内の観光関連サービスも掲載されていたということです。
ホワイクワン地区では、複数の中国料理店に同アプリのステッカーが掲示されていました。
同プラットフォームで4年以上働いているという配達員は、配達員の大半はタイ人だと説明したとのこと。一方で、中国語を話せるシャン族などが働いている場合があり、中国人と誤解されることがあるとの見方を示しています。
この配達員によると、利用客の多くはタイに住む中国人です。収入については、直近の2週間で約2万バーツを得たと話しました。
PPTV取材班がホワイクワン地区を調査した時点では、中国人と明確に確認できる配達員は見つからなかったとしています。
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