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「CIB」シャツの男が33歳男性を刺した疑い、重傷で搬送

2026年6月22日 配信

タイ東北部ナコンラチャシマ県シーキウ郡で2026年6月21日夜、33歳の男性が刃物で腹部を複数回刺され、重傷を負う事件がありました。被害男性の家族は警察に被害を届け出て、公正な捜査を求めています。マティチョンなど各報道が伝えています。

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事件が発生したのは、シーキウ郡ラートブアカーオ地区にある商店前で、同日午後7時25分ごろ。被害男性は商店前で血を流して倒れているところを発見されました。腹部には複数の刺し傷があり、マハラート・ナコンラチャシマ病院へ搬送されました。

現場を撮影した映像には、被害男性の姉が事情を尋ねる様子や、黒いシャツを着た男と言い争う様子が記録されていました。男のシャツには、タイ中央捜査局を示す「CIB」の文字が入っていたとされています。

ただし、この男が実際にCIBに所属する警察官なのか、別の警察機関の職員なのかを含め、身分については記事の時点で当局から正式な発表はありません。

被害男性の姉によると、男性は精神疾患の治療を受けた後、一人で家に住みながら服薬を続けていました。姉が父親と男性の様子を見に行ったところ、商店前でオートバイの近くに倒れている男性を発見したということです。

姉は、隣接する商店側と家族との間では以前から口論があり、家族が別の場所へ転居するほど関係が悪化していたと説明しました。また、事件直前には商店付近で酒を飲んでいた複数の男と被害男性との間で、騒音を巡る口論が起きた可能性があると主張しています。

姉の話では、刺したとされる男は商店経営者の娘婿にあたる人物で、警察官だとされています。ただし、事件の詳しい経緯や双方の行動、凶器を使用した人物の身分については、今後の警察の捜査で確認されることになります。

家族はシーキウ警察署を訪れ、事件について届け出ました。