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バンコク・ラプラオ五差路で電動三輪自転車を走行、75歳男性に罰金

2026年6月18日 配信

バンコク首都圏警察本部は2026年6月17日、ラプラオ五差路付近の車道で電動三輪自転車を運転していた75歳の男性について、交通警察が本人を確認し、事情を聴いたうえで法令に基づき罰金手続きを行ったと発表しました。

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発端となったのは、2026年6月10日にSNS上で広く拡散された車載カメラの映像です。映像には、交通量の多いラプラオ五差路付近の車道中央付近を、高齢男性が電動三輪自転車で走行している様子が映っていました。周囲では多くの自動車が行き交っており、危険な走行として注目を集めていました。

その後、ウィパワディー交通警察が映像や関係情報をもとに調査を進め、運転していた男性を特定。男性を呼び出して事情を確認し、交通法規について説明したうえで、所定の手続きに従って罰金処分を行ったということです。

警察はあわせて、電動スクーター、一部の電動自転車、電動三輪自転車、電動スーツケースなどについて、公共道路での使用は認められていないと注意を呼びかけています。これらの乗り物は、運転者本人だけでなく、ほかの道路利用者にも危険を及ぼすおそれがあり、交通法規にも適合しない場合があるとしています。

ウィパワディー交通警察は、特に高齢者やその家族に対し、使用する場所に合った乗り物を選ぶよう呼びかけています。また、交通量の多い道路でこうした電動車両を走行させることは、わずかな不注意でも重大な事故につながる可能性があるとして、注意を促しています。