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タイの大手飲料企業 Boon Rawd Brewery は2026年5月19日、スニット・スコット氏を巡る問題について声明を発表し、同氏がグループ内のすべての役職を離れたことを明らかにしました。
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声明は、同社CEOのプーリット・ピロムパックディー氏が自身のInstagramアカウント「@tae_bhurit」に投稿したものです。
スニット氏を巡っては、弟のシラヌット・スコット氏がSNS上で過去の性的虐待被害を訴え、タイ国内で大きな注目を集めていました。
ブンロート側は声明の中で、シラヌット氏や関係者、家族、社会全体に影響が及んだことへの遺憾の意を表明。そのうえで、身体的暴力、言葉による暴力、脅迫、人権や尊厳を侵害する行為など、あらゆる形の家庭内暴力を支持しないとの立場を改めて強調しました。
また、問題の当事者とされるスニット氏については、すでにグループ内のすべての役職を離れたと説明。関係機関による事実確認にも全面的に協力するとしています。
同日には、スニット氏自身も職務停止を求める書簡を提出。「すべてが明確になるまで、ブンロート・グループおよび関連会社での職務を停止したい」と述べました。
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