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チェンマイ県で2026年5月12日、観光警察とチェンマイ県雇用事務所は、同県中心部のホイケーオ地区にある眼鏡店を立ち入り検査し、店舗関係者5人を不法就労などの疑いで逮捕しました。逮捕されたのは、経営者および従業員とされるミャンマー国籍の5人です。
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摘発された店舗は、視力検査や眼鏡の販売を行う店として営業しており、店内は高級感のある内装で、複数の従業員が勤務していました。警察によると、店舗はFacebookページなどで、レンズ付き眼鏡を799バーツから販売すると宣伝し、総合的な視力検査サービスも行っているとして客を集めていました。営業開始から2か月以上が経過していたとみられています。
事前に情報を得た当局は、捜査員を客として店に入らせ、視力検査の利用を申し出ました。しかし店舗側は「医師がタイ語で対応できない」と説明し、別の店を利用するよう案内したということです。当局は、タイ国内で営業しながらタイ語での対応ができない点などを不審とみて、店舗の実態を確認しました。
その後の調査で、店内で働いていた外国人について、労働許可に関する問題が確認されたとして、5人を逮捕。容疑は「外国人が許可なく就労した、または許可された範囲外の業務に従事した」ことです。また、経営者にあたる人物については、雇用主として労働許可のない外国人を雇用した疑いも加えられました。
警察は、逮捕した5人を関係当局に引き渡し、法的手続きを進めています。
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