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バンコク・チャランサニットウォン通りで道路陥没、約10時間で復旧

2026年5月10日 配信

バンコク都バンコクノーイ区のチャランサニットウォン通りで2026年5月9日午後2時14分ごろ、道路の一部が陥没しました。現場はファイチャーイ交差点近くのウィチャイウェート病院前、チャランサニットウォン通りソイ28/6入口付近です。バンコクノーイ区事務所が同日、発表しました。

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現場では左側1車線の路面が長さ約5メートルにわたって沈下し、道路下には大きな空洞が確認されました。周辺では、チャランサニットウォン通りとプラノック通りを結ぶ地下道関連工事の一環として、ワットトーン運河の下を通るサイフォン管の工事が行われていました。

初期調査では、土砂がサイフォン管内に流れ込み、道路下に空洞が生じた可能性があるとみられています。その後、午後2時ごろにトラックが通過した際、路面が沈下して破損したと推定されています。
発生後、バンコク都のチャッチャート・シッティパン知事は、ウィサヌ副知事、公共事業局、排水局、バンクンノン消防救助署、バンコクノーイ区事務所の関係者らとともに現場を確認。被害状況を把握し、復旧対応を指揮しました。

安全確保のため、ファイチャーイ交差点付近では一時的に交通規制が行われました。タープラ交差点方面へ向かう車両は地下道を利用するよう誘導され、当局は周辺の渋滞を避けるため、利用者に迂回を呼びかけました。

また、バンコク都は工事の影響に加え、当時現場付近を過積載トラックが通行していた可能性についても確認を進めました。関係職員に対し、防犯カメラ映像を調べ、道路陥没の要因となった可能性があるかを確認するよう指示しました。

バンコク都は発生当日夜を通して応急補修を進め、バンコクノーイ区事務所は9日午後11時50分、チャランサニットウォン通り・ファイチャーイ交差点付近の道路陥没について復旧作業が完了したと発表しました。路面は修復され、現場周辺は通常通り通行できる状態に戻っています。