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バンコク都市鉄道、1日40バーツから利用へ 2027年1月1日開始目標

2026年4月23日 配信

タイ政府は、バンコク首都圏の都市鉄道について、2027年1月1日を目標に、1日40バーツから利用できる新たな料金制度の導入を進めています。主要路線の運営体制見直しとあわせ、利用しやすい公共交通網の整備を目指す方針です。2026年4月22日にタイ経済メディアが伝えました。

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対象として検討されているのは、グリーンライン、ブルーライン、ピンクライン、イエローラインの4路線です。政府は、これらの路線を一体的に管理し、共通運賃制度を導入することで、現在の複雑な料金体系の見直しを進めたい考えです。

あわせて、タッチ決済対応の共通チケットシステム整備も計画されており、都市鉄道だけでなく、将来的にはバスや船舶交通との連携も視野に入れています。

報道では、1日40バーツから利用できる案に加え、移動距離や利用条件に応じて追加料金を設定する案も検討されているとされ、詳細な制度設計は今後詰められる見通しです。

実現すれば、通勤・通学利用者はもちろん、観光客にとっても料金が分かりやすくなり、バンコクの公共交通利用促進につながりそうです。