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またタイ各地で「人食い靴」 被害続出

2026年4月15日 配信

タイ正月ソンクラーン期間中に発生する“名物トラブル”として知られる「人食い靴」現象について、医療専門家が注意を呼びかけています。2026年4月14日にThe Thaigerが伝えています。

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この現象は、ゴム製のビーチサンダルやスリッパが足首付近に食い込み、抜けなくなるものです。水や粉、摩擦が組み合わさることで真空状態が生じ、足が靴の中に吸い込まれてしまいます。場合によっては腫れやあざ、皮膚感染症を引き起こす可能性もあるとされています。

整形外科医のパッタル・ジュルシリ医師は、被害に遭った場合は無理に引き抜こうとせず、座って足を1分ほど高く上げ、腫れを落ち着かせるよう助言しています。また、石鹸水を使うことで滑りやすくなり、靴を外しやすくなります。それでも外れない場合は、皮膚を傷つけないようハサミで靴を切ることが推奨されています。

事故を防ぐためには、かかとにストラップが付いた高品質のサンダルや、つま先の覆われたウォーターシューズの着用が効果的とされています。これらの靴は滑りやすい路面でも安定性が高く、足が靴の奥まで滑り込むリスクを大幅に低減します。

毎年話題となるユニークな現象ですが、安全にソンクラーンを楽しむためには適切な履物選びが重要です。

 

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