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タイ中部ノンタブリーで二十歳の女性遺体発見 交際相手の関与を捜査、監視カメラに不審な動き

2026年3月25日 配信

タイ現地報道によると2026年3月24日未明、バンコク北郊ノンタブリー県パーククレット地区で女性の遺体が運河から発見された事件をめぐり、警察は交際相手の関与について詳しく調べています。

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遺体は同地区バーンマイの運河で黒い袋に入った状態で見つかり、複数に分けられて遺棄されていたことが確認されています。

捜査によりますと、同日午前1時49分ごろ、ラオス国籍の男性(26)が、妹(20)が行方不明になったとして警察に届け出ました。女性は失踪前、同じくラオス国籍の交際相手とトラブルになっていたとされています。

その後、警察がバンコク・ラックシー地区のアパートの部屋を調べたところ、室内から血の痕跡とみられる異常が確認され、事件性が強いと判断されました。

これまでの調べで、女性は3月21日に交際相手によってチョンブリー県から連れ戻され、翌22日夕方には交際相手の携帯電話を使って兄に助けを求める連絡をしていたことが判明しています。

翌23日未明、兄が部屋を訪ねた際、交際相手は「女性はすでに出て行った」と説明しましたが、監視カメラの映像では女性が部屋を出た形跡は確認されていませんでした。

警察は、遺体発見現場や関係先の証拠をもとに、交際相手の行方を追うとともに、事件の経緯について詳しく捜査を進めています。