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AI顔認証カメラで発見、プーケットで長期オーバーステイの外国人2人逮捕

2026年5月12日 配信

プーケット県で、観光警察がAI顔認証システムを活用した取り締まりを行い、滞在許可期限を大幅に超えてタイ国内に滞在していた外国人2人を逮捕しました。プーケット観光警察が2026年5月8日に発表しました。

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発表によると、観光警察は外国人による違法滞在や犯罪行為の取り締まりを強化しており、特に観光地でのオーバーステイや不審人物の確認に重点を置いています。今回の取り締まりでは、「Mobile AI Camera」と呼ばれるAI顔認証機能付きの移動式カメラシステムを使用。中央データベースと連携し、対象者をリアルタイムで照合・警告できる仕組みだとされています。

その結果、プーケット県内で、ナイジェリア国籍の男とコートジボワール国籍の男の2人を発見。ナイジェリア国籍の男は滞在許可期限を877日、コートジボワール国籍の男は739日超過していたということです。いずれも2年以上にわたり、許可期限を過ぎた状態でタイ国内に滞在していたことになります。

警察は2人について、「滞在許可が終了した後もタイ王国内に滞在した」として摘発。身柄をカトゥー警察署の捜査担当者に引き渡し、法的手続きを進めるとともに、今後、国外退去に向けた対応を行う方針です。