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タイ運輸省陸運局は2026年3月6日、バンコク中心部ラチャプラソン地区でタクシーやトゥクトゥクなど公共交通車両の取り締まりを実施し、合計14件の違反が確認されたと発表しました。最も多かった違反は、運転手の服装規定違反でした。
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取り締まりは2026年2月27日から3月4日にかけて、バンコク・パトゥムワン区ルンピニー地区のラチャダムリ通り沿い、ショッピングモール「セントラルワールド」前および「ビッグC・ラチャダムリ」前周辺で実施されました。観光客や市民の利用が多いエリアで、公共交通の秩序維持や交通渋滞の防止を目的に行われたものです。
陸運局の検査チームが現地で車両を調査した結果、以下の違反が確認されました。
・運転手の服装が規定に違反:6件
・料金メーターの検査未実施:3件
・自動車税未納の車両使用:2件
・乗客の乗車拒否:1件
・危険となる装備の追加(違法な照明装置):1件
・運転免許証の未提示:1件
当局は違反者に対して法令に基づく処分を行うとともに、周辺で営業するドライバーに対し、乗客の乗車拒否の禁止やメーター使用の徹底など、適正なサービス提供を改めて指導しました。
また陸運局は、観光客の利用が多い地域で今後も継続的に取り締まりを行い、公共交通サービスの改善と観光都市としてのイメージ向上を図るとしています。利用者が不当な対応を受けた場合は、陸運局ホットライン「1584」(24時間対応)で苦情を受け付けています。
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