|
|

フランスの経済誌 Capital が、海外移住情報サイト Retraite sans Frontières による2026年版「リタイア後に暮らしたい国ランキング」を掲載しました。フランス人退職者の視点から、生活費や医療水準、安全性などを総合評価したものです。
★こんな記事も読まれています★
新人女優プレミア・サランヤー、縦型ドラマ『パーンドゥアンジャイ Signature』で難役に挑戦
記事によると、評価のウエイトは以下の通りです。
生活費・購買力:20%
気候:15%
医療の質:10%
安全性:10%
アクセス性:10%
そのほか、公的統計データや海外在住の退職者の実体験、176人へのアンケート結果なども反映されています。
1位 ポルトガル
2位 スペイン
3位 ギリシャ
4位 タイ
5位 モーリシャス
6位 モロッコ
7位 チュニジア
8位 セネガル
9位 ベトナム
10位 バリ(インドネシア)
ヨーロッパ勢が強い中で、アジアからはタイとベトナム、そしてバリがランクインしました。
タイが評価された最大の理由は「生活費」。記事では「フランスより約50%低い」と具体的に紹介されています。さらに、
高水準の医療サービス
発達した都市インフラ
温暖な気候
豊かな食文化
といった点が高評価につながりました。
一方で、フランスからの距離や一部での安全面が懸念材料として挙げられていますが、それでも欧州3カ国に次ぐ4位という結果は存在感十分です。
昨年はランク外だったベトナムが9位に登場。インフラ整備や医療環境の向上が評価され、東南アジアの存在感がさらに高まっています。
ヨーロッパの安心感か、アジアのコストパフォーマンスか。
退職後の暮らし方を考えるうえで、こうしたランキングはヒントになります。
タイは「観光地」から「暮らす国」へ。
そのポジションは、いまや世界トップクラスと言ってもよさそうです。
関連記事
新着記事