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2026年版「海外リタイア先」ランキング、タイは堂々4位に

2026年2月20日 配信

フランスの経済誌 Capital が、海外移住情報サイト Retraite sans Frontières による2026年版「リタイア後に暮らしたい国ランキング」を掲載しました。フランス人退職者の視点から、生活費や医療水準、安全性などを総合評価したものです。

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気になる評価基準は?

記事によると、評価のウエイトは以下の通りです。

生活費・購買力:20%
気候:15%
医療の質:10%
安全性:10%
アクセス性:10%

そのほか、公的統計データや海外在住の退職者の実体験、176人へのアンケート結果なども反映されています。


🏆 2026年版トップ10ランキング

1位 ポルトガル
2位 スペイン
3位 ギリシャ
4位 タイ
5位 モーリシャス
6位 モロッコ
7位 チュニジア
8位 セネガル
9位 ベトナム
10位 バリ(インドネシア)

ヨーロッパ勢が強い中で、アジアからはタイとベトナム、そしてバリがランクインしました。


🇹🇭 タイはなぜ4位?

タイが評価された最大の理由は「生活費」。記事では「フランスより約50%低い」と具体的に紹介されています。さらに、

高水準の医療サービス
発達した都市インフラ
温暖な気候
豊かな食文化

といった点が高評価につながりました。

一方で、フランスからの距離や一部での安全面が懸念材料として挙げられていますが、それでも欧州3カ国に次ぐ4位という結果は存在感十分です。


🇻🇳 ベトナムも初登場

昨年はランク外だったベトナムが9位に登場。インフラ整備や医療環境の向上が評価され、東南アジアの存在感がさらに高まっています。


ヨーロッパの安心感か、アジアのコストパフォーマンスか。
退職後の暮らし方を考えるうえで、こうしたランキングはヒントになります。

タイは「観光地」から「暮らす国」へ。
そのポジションは、いまや世界トップクラスと言ってもよさそうです。

 

■Retraite : le top 10 des pays où s’expatrier en 2026