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タイ警察は2025年12月16日、バンコク都バンクンティアン区バンクラディにある倉庫で、大麻を無許可で栽培していたとして、ベトナム国籍の男3人を逮捕しました。
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警察によりますと、周辺住民から「建物から大麻の強いにおいがする」との通報があり、首都警察とタイ伝統・代替医療局の職員が合同で捜査を実施しました。捜査当局は証拠を集めた上で、トンブリー刑事裁判所から捜索令状を取得し、倉庫の立ち入り検査を行いました。
その結果、倉庫内から大麻の植物1,685株が見つかり、現場にいた男3人をその場で拘束しました。押収された大麻は、1株あたり約100グラムの乾燥花を生産できるとされ、総重量はおよそ168.5キロに上るということです。警察は、押収品の市場価値を約169万バーツと見積もっています。
警察の調べに対し、3人はいずれも倉庫内で大麻を栽培していたことを認めており、大麻関連事業を行うために会社を設立していたものの、必要な許可を取得していなかったと説明しているということです。
警察は、タイの伝統医療知識保護・振興法に基づき、無許可で商業目的の大麻を栽培・加工・販売したとして、共同で法令に違反した疑いで3人を送検しました。容疑者と押収された大麻は、サメーダム警察署に引き渡され、今後、法的手続きが進められる予定です。
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