THAILAND HYPERLINKS ไทยแลนด์ ไฮเปอร์ลิงค์ タイ旅行やタイ生活とタイエンタテイメントのポータルサイト

プーケットの射撃場でフランス人観光客が自らに発砲、28歳男性が重傷

2026年9月30日 配信

タイ南部プーケット県カトゥー郡の射撃場で2026年9月28日午後2時30分ごろ、フランス人観光客の男性(28)が自らに発砲し、頭部に重傷を負いました。男性は病院に搬送され、警察が防犯カメラの映像や関係者の証言などを調べています。カトゥー警察署の事件報告をもとに、地元メディア「Khao Phuket」や「The Phuket News」などが伝えています。



カトゥーの射撃場で発砲

警察によると、9月28日午後2時30分ごろ、カトゥー警察署が、カトゥー地区にある射撃場で発砲による負傷者が出たとの通報を受けました。

現場に駆けつけた警察官らが確認したところ、フランス国籍の28歳男性が頭部に重傷を負っており、ワチラ・プーケット病院へ搬送されました。

射撃場の担当者が警察に説明した内容によると、男性は射撃場を利用して標的に数発を発砲した後、自らの頭部に銃を向けて発砲したとされています。

Khao Phuketが掲載した現場写真には「カトゥー警察署提供」とのクレジットが付けられており、The Phuket Newsも警察報告をもとに事件の経緯を伝えています。

警察は防犯カメラや証言を調査

カトゥー警察署は、射撃場の防犯カメラ映像を確認するとともに、現場にいた関係者から事情を聴き、証拠を集めて詳しい経緯を調べています。

The Phuket Newsによると、警察の事件報告では今回の事案は銃器による自殺未遂として記録されています。一方、男性がなぜこのような行動に至ったのかについては明らかにされておらず、警察が引き続き捜査しています。

Bangkok Postは9月29日、男性が病院で引き続き深刻な状態にあると伝えました。

プーケットでは射撃場の安全対策を点検

プーケット県では今回の事件のおよそ3週間前となる9月8日、カトゥー郡内の射撃場4カ所を対象に安全点検を実施していました。

プーケット県の発表によると、行政当局や自治体などが施設を訪れ、建物の使用許可や改修状況、安全対策などを確認しました。特に観光客や住民が多い地域にある射撃場について、安全性を確認し、銃器への不適切なアクセスなどのリスクを防ぐことが目的とされていました。今回事件が発生した施設が、この4カ所に含まれていたかどうかは公表された情報からは確認できません。

なお、プーケット県カトゥー郡では2026年3月にも射撃場で銃が誤発砲し、中国人女性観光客が重傷を負う事故が発生しています。

※出典
Khao Phuket「หนุ่มฝรั่งเศสเข้าใช้สนามยิงปืนในกะทู้ หันกระบอกปืนเข้าศีรษะกดลั่นไก」
The Phuket News「French tourist shoots himself at Kathu shooting range」
Thai Post「นักท่องเที่ยวฝรั่งเศสใช้บริการสนามยิงปืนภูเก็ต ก่อนยิงตัวเองสาหัส」
Radio Phuket/タイ政府広報局「ภูเก็ตตรวจเข้มสนามยิงปืนกะทู้–ป่าตอง…」

 

▼関連記事
プーケットの射撃場で誤発砲 中国人女性観光客が重傷
無許可射撃場を摘発、プーケット・パトンの繁華街で銃器・弾薬を押収