CP ALL、チャンタブリー産のマンゴスチンをセブンイレブンで販売～農家支援の取り組み

タイの大手流通企業CP ALLは、国内取引局、チャンタブリー商工会議所、タイマンゴスチン協会と協力し、チャンタブリー県の農家を支援する取り組みとして、同県産のマンゴスチンを買い取り、セブンイレブン各店舗で販売すると発表しました。

このプロジェクトは、CP ALLが掲げる「中小企業とともに持続可能な成長を」の方針のもとで行われるもので、地域経済と農業の活性化を目的としています。

販売期間は2025年6月28日から7月4日までの7日間。取り扱い店舗は、バンコクおよびその周辺を中心とした8,220店舗で、販売数量には限りがあります。

販売対象エリアは以下のとおりです：
バンコク、ノンタブリー、パトゥムターニー、サムットプラカーン、サムットサーコーン、サムットソンクラーム、ナコーンパトム、アユタヤ、ロッブリー、シンブリー、アントン、スパンブリー、サラブリー、ラチャブリー、カンチャナブリー、ペッチャブリー、プラチュアップキリカン、チャチューンサオ、ナコーンナーヨック、プラチンブリー。

マンゴスチンは数量限定での販売です。

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