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タイ北部チェンライで人気の観光地といえば、真っ先に「ワット・ローンクン(วัดร่องขุ่น)」が思い浮かびます。白い寺、あるいはホワイトテンプルとも呼ばれるように、その本堂は白一色。なお「ワット・ローンクン」は歴史的な寺院ではなく、1997年から建設が開始された新しい寺院で、デザインを手掛けたのが、タイを代表する芸術家であるチャルムチャイ・コーシッピパット(เฉลิมชัย โฆษิตพิพัฒน์)氏です。
そんなチャルムチャイ・コーシッピパット氏が2021年10月14日、70歳を迎える3年後に芸術家として引退する考えを明らかにしました。引退した後は、静かに暮らしながら死ぬのを待つのだとか。
チャルムチャイ・コーシッピパット
Chalermchai Kositpipat 、เฉลิมชัย โฆษิตพิพัฒน์
1955年2月15日 チェンライ県生まれ
シラパコーン大学卒
https://www.facebook.com/PhuChunChxbXacaryChelimChayKhositPhiphathn
[住所]
60 หมู่ที่ 1 Phahonyothin Rd, Pa O Don Chai, Mueang Chiang Rai District, Chiang Rai 57000
[電話]
053673967
[ウェブ]
https://www.facebook.com/
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