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プーケットの失恋ロシア人男性が喉を切って自殺未遂、元彼女はパタヤへ

2021年02月09日

プーケット・カロンビーチ

タイ南部プーケットのカロンビーチの路上で2021年2月7日、20歳のロシア人男性がフルーツナイフで自身の喉を切って自殺を図りました。ロシア人男性はプーケットタウンのワチラプーケット病院で集中治療を続けています。



ロシア人男性は1月8日より3月8日までの予定で、ラワイのナイハーンビーチコンドミニアムにロシア人女性の恋人と共に滞在していました。しかし2人は別れることになり、ロシア人女性は2月3日にパタヤに引っ越し。一人残されたロシア人男性は、セブンイレブンで果物ナイフを購入し、喉を2ヶ所切って自殺を図りました。

ロシア人男性はまずパトン病院に運ばれ、ワチラプーケット病院に移されました。傷はかなり深く、1つの切り傷は気管にまで影響を及ぼしています。

The man has undergone surgery but is now in a stable condition. He remains sedated for his own safety…

#Phuket

The Phuket Newsさんの投稿 2021年2月8日月曜日

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