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空港出発階で客待ちのタクシーが78回目の摘発、罰金は1回200バーツのみ

2019年10月21日 配信

乗車拒否、メーター不倒の高額要求、粗暴な態度など評判のあまり良くないバンコクのタクシー運転手。実際は善良なタクシー運転手がほとんどかとは思いますが、一部の悪徳タクシー運転手のせいで嫌な経験ばかりが頭に残り、バンコクのタクシーは良くないイメージになっています。



そんな中でバンコクの空の玄関・スワンナプーム空港で2019年10月18日に発生した、タクシー運転手と空港スタッフとのトラブルが話題です。

一人のタクシー運転手がSNSに動画を投稿。それはスワンナプーム空港4階(出発階)で客を降ろしたところ、空港スタッフらにタイヤロックをされた、これはイジメであると主張する動画でした。

しかし実際は、SNS投稿を行ったタクシー運転手は、過去に77回も出発階で客を乗せたことで、摘発されていたのです。今回も動画での主張とは異なり、出発階で客待ちをしていたところで摘発されたとのこと。

実はスワンナプーム国際空港は1階にタクシー乗り場があり、乗客はタクシー乗り場から乗車しなければなりません。しかしメーター運賃の他に50バーツのチャージがかかることや、長時間待たなければならないこともあり、事情を知っている乗客は、出発階に到着したタクシーを拾って街に出るのです。

今回SNSに嘘の主張をした運転手は、そんな乗客を目当てに、1階のタクシー乗り場の列で客待ちをすることなく、出発階での客待ちを繰り返していました。

なお1階のタクシー乗り場から乗車すればメーター不倒で高額要求されるということはほぼないはずですが、空港スタッフの管理していない到着階から乗車しようとすれば、高額要求される確率も高まるのかもしれません。