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ムエタイ少女ドキュメンタリー映画『リトルファイター 少女たちの光と影』が2013年8月24日より公開

2013年6月27日 配信

「リトルファイター 少女たちの光と影

家族のために闘う8歳の少女、児童ムエタイファイターを通じ貧困問題を問うドキュメン­タリー映画「リトルファイター 少女たちの光と影(原題 Buffalo Girls)」が 2013年8月24日より新宿K’s cinemaほかにて全国順次公開されます。

 

リトルファイター 少女たちの光と影

[製作]
ラネット・フィリップス、ジョナサン・カー
[監督]
トッド・キールスティン
[DATA]
2012年/アメリカ/CURIOUSCOPE/64分
[ウェブ]
http://www.curiouscope.jp/littlefighter/
http://www.buffalogirlsthemovie.com/
https://www.facebook.com/buffalogirlsthemovie

タイの国技である格闘技「ムエタイ」。キックボクシングとも呼ばれる。国技であるにも関わらず社会的ステイタスは低い。これは競技が賭博の対象とされており、貧困層のスポーツと見なされているため。貧富の差の激しいタイにおいて、貧しい家庭に生まれた子の資本は自分の肉体のみであり、ムエタイ選手もしくは売春婦になるしか生きていく術がないといわれることすらあるという。
タイ国内に3万人は存在するという15歳未満の児童ムエタイファイター。本作はともに8歳の少女ファイター、スタムとペットを二年間追ったドキュメンタリー作品である。家族の生活を背負った少女たちが願うのは、闘いに勝利し賞金を得ること。
自分の使命は賞金稼ぎであり、お金が家族を幸せにすると信じる少女。日々過酷な訓練を重ねる娘を誇りだと語る父。娘が抱える重い病の治療こそムエタイなのとほほ笑む母親。
賭博に狂乱する大人たちの飛び交う怒号のなか、幼き少女は今日もグローブのみでリングに立ち、互いを傷つけあう。拳の先に、少女たちは何を見つめるのか。
勝者と敗者。骨がぶつかり血が飛び散る激しい闘いに決着が下された時、彼女たちの運命は――。


『リトルファイター 少女たちの光と影』予告編

「リトルファイター 少女たちの光と影

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