スポンサーリンク

バンコクエアウェイズのプロペラ機ATR72-600でサムイ島からバンコクへ

2017年08月14日

サムイ島とパンガン島での滞在期間を終えてバンコクへ。20時15分発のバンコクエアウェイズPG184便でサムイ空港からバンコク・スワンナプーム空港へ向かいます。

 

ゆっくりできるプロペラ機

トロピカルな雰囲気でいっぱいのサムイ空港。オープンエアの搭乗ゲートで出発を待ちます。バンコクエアウェイズはエコノミークラスでも軽食が用意されていますし、無料のWi-Fiも利用可能。空港に早く着きすぎても、この搭乗ゲートでゆったりくつろげますのでご心配なく。

搭乗になって初めて気付いたのですが、このフライトの機材はATR72-600。70人乗りのプロペラ機です。

小型機なので中は狭く、天井は低いです。

小型機なので、CAさんは2名。出発して直ぐ食事の時間です。バンコクエアウェイズは短い時間のフライトでも機内食が着くんですね。

この日のメニューはミーゴレン。インドネシアやマレーシアの焼きそばですね。

スイーツとフルーツも。

実はサムイ島=バンコク間のフライト時間はジェット機で約1時間なのですが、プロペラ機の場合はやや遅く1時間30分かかります。ジェット機だと食事を終えるとすぐに到着なので慌ただしいのですが、プロペラ機だとフライト時間が30分伸びるので食後もゆっくりリラックスが可能。雰囲気もあるし、意外とプロペラ機はお勧めかも。

【取材協力】
タイ国政府観光庁、株式会社エス・ティー・ワールド 、バンコクエアウェイズ

スポンサーリンク

関連記事

バンコクエアウェイズでプーケットからサムイ島へのフライト
単なる男友達と行くタイのビーチリゾート「サムイ島」
バンコクエアウェイズのプロペラ機ATR72-600でサムイ島からバンコクへ
フィッシャーマンズビレッジの夜市でサムイ島土産探し
サムイ島サンセットピアの眺め
スポンサーリンク

新着記事

タイ気象局「極端な暑さは9月まで続く」説を否定
ブルネイのハサナル・ボルキア国王がタイ公式訪問
タイのアイドル Euphonie☆、バンコクで1stワンマンライブ【写真特集】
VIPなのに座席なし!チケット過剰販売のバス会社に罰金5万バーツ
タイの北部・東北部・中部では最高気温44度の予想も[2024/04/28]
モバイルバージョンを終了