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パタヤで中国人男性(61歳)が20階から転落死、部屋に残された手書きの手紙

2026年10月25日 配信
タイ東部チョンブリ県 パタヤビーチ

タイ東部チョンブリ県
パタヤビーチ

タイ東部チョンブリ県パタヤで2026年10月23日、中国人男性(61歳)がコンドミニアムの20階から転落し、死亡しているのが発見されました。現場では健康問題に関する悩みなどを記した手書きの手紙も見つかっており、警察が詳しい経緯を調べています。タイメディアのMatichonなどが報じています。



10月23日午前7時ごろ、パタヤのテーププラシット通りにあるコンドミニアムで、外国人男性が高層階から転落したとの通報がありました。警察や救助隊が駆けつけたところ、建物脇の道路で中国人男性(61歳)が倒れているのを発見し、死亡を確認しました。

警察の調べによると、男性はコンドミニアムの20階の部屋でタイ人女性のパートナーと暮らしていました。2人は婚姻届を提出していませんでしたが、夫婦同然の生活を送っていたということです。

男性には持病があり、現場では本人が書いたとみられる手書きの手紙も発見されました。手紙には健康上の問題によるストレスについて記されていたほか、所有する財産をすべてタイ人女性のパートナーに譲る意向も示されていたといいます。

警察は、女性が眠っている間に男性が20階の部屋から転落した可能性があるとみています。ただし、転落に至った詳しい状況は判明しておらず、関係者への事情聴取や証拠の確認を進めています。

男性の遺体はパタヤ・パタマクン病院に搬送されました。警察は在タイ中国大使館とも連絡を取り、遺族への通知など必要な手続きを進める方針です。

※出典
Matichon
Siamrath