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タイの短距離エース、プリポン・ブーンソン(Puripol Boonson/ภูริพล บุญสอน)選手が2026年9月24日、日本で開催中の「第20回アジア競技大会 愛知・名古屋2026」の陸上男子100メートル予選で9秒95を記録し、ヒート1位で準決勝進出を決めました。予選全体でも最速タイムでした。
男子100メートル予選は、名古屋市瑞穂公園陸上競技場で行われました。プリポン選手はヒート1に出場し、序盤から先頭に立つと、そのまま後続を引き離して9秒95でフィニッシュしました。
今回の9秒95はプリポン選手の2026年シーズンベスト。8月にチェコで記録した9秒99を更新しました。
自己ベストは、2025年の東南アジア競技大会(SEA Games)で記録した9秒94で、今回はわずか0秒01差まで迫りました。
さらに9秒95は、男子100メートル予選の全ヒートを通じても最速タイムとなりました。
男子100メートル準決勝は9月25日午後5時33分ごろ(タイ時間)から行われる予定です。
プリポン選手が準決勝を突破した場合、同日夜に行われる決勝に出場します。
プリポン選手は前回の2023年杭州アジア大会男子100メートルで銀メダルを獲得。今大会では金メダル獲得を目標に掲げています。
※出典
Olympics.com「Asian Games Aichi-Nagoya 2026: Puripol Boonson off to fast start with SB of 9.95 in 100m heats」 The Nation Thailand「Puripol finishes first in 9.95 to reach Asian Games 100m semi-finals」
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