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タイ南部で生後約1か月のベンガルヤマネコを保護、住民が森林保護ホットライン1362に通報

2026年8月26日 配信

タイ南部チュムポーン県ターセ郡で、親とはぐれたとみられる生後約1か月のベンガルヤマネコ(แมวดาว)の子ども1匹が見つかり、国立公園・野生動植物保全局の職員に保護されました。同局が2026年8月25日、明らかにしました。

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森林保護ホットライン「1362」に、チュムポーン県ターセ郡ラップロー地区(ตำบลรับร่อ)17村で野生の子猫が見つかったとの住民からの通報がありました。

通報を受け、第4保全地域管理事務所(スラートターニー)の野生動物健康管理担当者が、現地の野生生物保護区職員と連携。通報者と連絡を取り、子猫を引き取りました。

生後約1か月、けがは確認されず

職員が確認したところ、保護されたのはベンガルヤマネコの子どもで、生後約1か月とみられています。

体に傷やけがなどは確認されておらず、職員が一時的に保護して飼育した後、第4保全地域管理事務所の獣医師に引き渡し、適切な管理を続けることになりました。

国立公園・野生動植物保全局は、迷子になった野生動物や負傷した野生動物を発見した場合、市民が森林保護ホットライン「1362」に通報することが、動物の生存率を高めるうえで重要だとしています。

今回も住民からの通報を受けて職員が迅速に対応し、幼いベンガルヤマネコの保護につながりました。

※出典
กรมอุทยานแห่งชาติ สัตว์ป่า และพันธุ์พืช(タイ国立公園・野生動植物保全局)