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タイ南部プーケットで大麻店11店舗を一斉検査、3店舗の許可取り消し・6店舗を営業停止

2026年8月26日 配信

©プーケット県

タイ南部プーケット県は2026年8月25日、タラーン郡バンタオ-チェンタレー地区の大麻販売店11店舗を一斉検査し、店内で大麻を吸わせるなどの違反が確認されたとして、3店舗の営業許可を取り消し、6店舗について許可を一時停止しました。プーケット県広報事務所が発表しました。

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今回の検査は、地域住民から大麻販売店による法律や営業基準違反について苦情が寄せられたことを受けて実施されました。

プーケット県知事の指示により、県当局、タラーン郡行政当局、プーケット県保健事務所、タラーン郡保健当局などが合同で、バンタオ-チェンタレー地区の店舗を立ち入り検査しました。

タイ保健省の規定では、大麻販売店の店内で大麻を吸わせる行為などが確認された場合、違反内容に応じて営業許可の一時停止や取り消しなどの行政措置が取られる可能性があります。

今回検査した11店舗のうち、店内で大麻を吸わせていたことが確認された3店舗について、営業許可が取り消されました。

また、5店舗について営業許可を90日間停止し、別の1店舗について30日間停止しました。

このほか1店舗では、食品法(仏暦2522年=1979年)第6条(10)に関連し、表示のない食品を販売していたことが確認され、当局が法的手続きを進めるとしています。

プーケット県によると、今回の取り締まりは、薬物対策や観光客の安全確保などを目的とした社会秩序維持政策の一環です。

プーケット県側は今後も、薬物対策や銃器の取り締まりなどを含め、関係機関と連携して違法行為への監視と摘発を継続するとしています。

※出典
プーケット県広報事務所「จังหวัดภูเก็ตตรวจเข้มร้านกัญชาโซนบางเทา พบฝ่าฝืนหลักเกณฑ์หลายแห่ง เร่งดำเนินการตามกฎหมาย」