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毎日お届けする「タイの今日は何の日」。8月20日、タイではどのような出来事があったのでしょうか。
1904年8月20日、タイでは「ナーン・ルアン(นางล้วน)」という女性死刑囚が、現在のバンコク・ミンブリー地区にあったワット・ノーンチョークで斬首によって処刑されました。夫の殺害と放火の罪で死刑判決を受けた人物で、タイで女性に対して斬首刑が執行された最後の例として知られています。
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1904年8月20日、ナーン・ルアンは当時のプラナコーン県ミンブリーにあったワット・ノーンチョークで処刑されました。
伝えられている記録によると、ナーン・ルアンは夫を殺害し、家に火を放った罪で死刑判決を受け、当時行われていた刀による斬首で刑が執行されました。
この処刑は、タイで女性死刑囚に対して斬首刑が執行された最後の例とされています。
一方で、1904年8月20日がタイ全体で最後の斬首刑だったわけではありません。その後も男性死刑囚への斬首刑は行われており、「ブンペン・ヒープレック(บุญเพ็งหีบเหล็ก)」として知られる男性が、タイで最後に斬首刑を受けた人物とされています。
ブンペンの処刑日については、1919年8月19日とする記録がある一方、8月9日とする資料もあり、記載に揺れがあります。
8月20日は「世界蚊の日(World Mosquito Day)」でもあります。
1897年8月20日、イギリスの医師ロナルド・ロスが、蚊がマラリアを媒介することにつながる重要な発見をしました。この出来事を記念して、毎年8月20日は蚊が媒介する感染症への理解を深める日とされています。
タイでも蚊は身近な存在ですが、デング熱やマラリアなどを媒介することがあり、保健当局が継続的に対策や注意を呼びかけています。
8月20日は、ハンガリーの建国記念日として知られる「聖イシュトヴァーンの日」です。初代ハンガリー国王イシュトヴァーン1世を記念する日で、ハンガリーでは国の祝日となっています。
また1940年8月20日には、ロシア革命の指導者の一人レフ・トロツキーがメキシコで襲撃され、翌21日に死亡しました。
※出典
THE STANDARD「20 สิงหาคม 2447 – ประหารนักโทษหญิงรายสุดท้ายโดยการตัดศีรษะ」
Thai PBS「ปฏิทินวันสำคัญ สิงหาคม」
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