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毎日お届けする「タイの今日は何の日」。8月13日、タイではどのような出来事があったのでしょうか。
今回は少し時代をさかのぼって、タイの音楽界から。8月13日は、名門楽団「スントラーポーン」で活躍し、「学校・大学歌の女王」「別れの歌の女王」とも呼ばれた女性歌手、ブッサヤー・ランシーの誕生日です。
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1940年8月13日、タイ南部ソンクラー県でブッサヤー・ランシー(บุษยา รังสี)が誕生しました。本名はマニー・タッパランシー(มานี ทัพพะรังสี)です。
大学在学中に歌の才能を認められ、のちにタイを代表する名門楽団スントラーポーン(สุนทราภรณ์)に参加。テレビや舞台などでも活躍し、広く知られる歌手となりました。
ブッサヤーは学校や大学にまつわる歌を数多く歌ったことで、「ราชินีเพลงสถาบัน(学校・大学歌の女王)」と呼ばれました。また、別れをテーマにした歌でも知られ、「ราชินีเพลงลา(別れの歌の女王)」という異名も持っています。
代表的な楽曲には「กระซิบสวาท(クラシップ・サワート)」「น้ำตาดาว(ナムター・ダーオ)」「อาลัยโดม(アーライ・ドーム)」などがあります。
スントラーポーンは、タイの近代ポピュラー音楽を語るうえで欠かせない楽団です。ブッサヤーもその歴史を彩った女性歌手の一人として長く活躍しました。
2010年2月15日に69歳で死去しましたが、その歌声は現在もスントラーポーンの名曲とともに聴き継がれています。
8月13日は「国際左利きの日(International Lefthanders Day)」として知られています。左利きの人が日常生活で経験する不便や、右利きを前提として作られた道具や環境について考える日です。
日本ではお盆の時期にあたり、8月13日に「迎え火」を焚いて祖先の霊を迎える地域も多くあります。
※出典
JOOX「บุษยา รังสี」
Naewna「หวนรำลึก ‘บุษยา รังสี’ สุดยอดนักร้องหญิง ‘สุนทราภรณ์’」
8月13日にタイで起きたこのほかの出来事や、同じ日に生まれたタイの著名人をご存じの方は、ぜひコメント欄で教えてください。
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