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司会者ローラ・サシトーン・ワッタナクンの次男、マコー・シラー・ワッタナクンが、英語による国際舞台作品「The King’s Command」に出演しました。
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マコーは現在、バンコク・クリスチャン・カレッジの高校3年生。タイの若手出演者の一人として、Siam Repertory Theatre Company(SRTC)の旗揚げ作品「The King’s Command」のキャストに選ばれました。
同作は、ラーマ6世が英語で執筆した戯曲を、現代の舞台作品としてよみがえらせたものです。広報資料によると、原作は約1世紀にわたって所在が分からなくなっていましたが、その後再発見され、ラーマ6世の文学や演劇における才能をタイ国内外に伝える作品として舞台化されました。
英国のアン王女がタイを公式訪問した際には、王女の前でも上演されました。
舞台制作には、在タイ英国大使館、タイ文化省、芸術局、Siam Repertory Theatre Companyなどが協力。英国のRoyal Shakespeare Company(RSC)の専門家も参加し、演技や舞台制作に関する知識を共有したとしています。
マコーは今回の出演について、重要な舞台に立つだけでなく、プロの現場で実践的に学ぶ機会になったとコメント。タイ人と外国人の演出家、俳優、制作スタッフらと稽古を重ねる中で、責任感や規律、英語でのコミュニケーション、チームワーク、異文化への理解などを学んだと振り返りました。
母親のローラは、アン王女の前で上演する機会を得たことに加え、国際的な出演者やスタッフと仕事をし、時間管理や責任感、多文化環境での協働を経験できたことは、教科書では得られない貴重な学びになったと語っています。
また、マコーの可能性を評価したSiam Repertoryのポール・ユーイングと、校外活動を支援したバンコク・クリスチャン・カレッジに感謝を示し、今回の経験がタイの若者たちにとって、新しいことへ挑戦するきっかけになってほしいと述べました。

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