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今回宿泊したのは、BTSオンヌット駅から徒歩約5分の場所にある「クロス バイブ バンコク スクンビット(Cross Vibe Bangkok Sukhumvit)」です。

オンヌットは、バンコクのスクンビット通りの東側に位置する、近年発展を続けているエリア。駅周辺にはコンドミニアムや商業施設、飲食店などが増え、日本人を含む外国人の居住先としても選ばれるようになりました。

そんなオンヌットにある「クロス バイブ バンコク スクンビット」は、スタンダードルームから最大3ベッドルームのレジデンスまで、全7タイプの客室を備えたホテルです。館内には屋外プール、フィットネスジム、Onsen、スパ、レストランなどもそろい、短期旅行から長期滞在まで幅広く利用できます。

今回は客室や館内施設を見学し、アフタヌーンティー、ディナー、朝食ビュッフェまで、ホテルでの滞在をじっくりと体験してきました。
「クロス バイブ バンコク スクンビット」に到着し、14時にチェックイン。

館内に入ると、明るくカジュアルなロビーが広がります。ビリヤード台や少し変わったデザインのおしゃれなチェアなどが置かれ、ロビーの一角はバーのような造りでポップコーンも。


重厚な高級ホテルというより、気軽にくつろげるポップでスタイリッシュな雰囲気です。
チェックイン時にはウェルカムドリンクの案内もあり、100バーツを追加すると、4K Barでカクテルや生ビールなどの対象ドリンクを選べました。取材時の利用時間は11時から21時30分までです。

それでは、今回宿泊する客室へ向かいます。
今回宿泊したのは、広さ28平方メートルのスタンダードルームです。


部屋に入ってまず目に入るのが、大きなベッド。枕が4つとクッションが2つ用意され、ゆったりとくつろげるサイズです。大きなベッドを置いても室内には十分なゆとりがあり、窮屈さを感じることなく過ごせます。

ベランダで外の空気を。

客室には大型テレビが設置され、NHKを視聴できるほか、YouTubeやNetflixにも対応しています。ホテルでゆっくり過ごしたい夜にも便利です。

窓側には横に長いデスクがあり、パソコンや資料を広げても余裕があります。室内にはコンセントも複数用意され、無料Wi-Fiも利用できるため、出張やワーケーションにも使いやすい環境です。

客室にはクローゼット、バスローブ、セーフティーボックス、小型冷蔵庫、ミニバーなども用意されています。さらにベランダもあり、外の空気を感じながら過ごせるのもうれしいところです。



バスルームにバスタブはありませんが、シャワーの水圧は十分。お湯もしっかり出ました。歯ブラシなどのアメニティもそろっています。

大きなベッドでくつろぐスペースと、仕事をするための環境をバランスよく備えたスタンダードルーム。観光での宿泊だけでなく、ビジネスや少し長めの滞在にも使いやすい部屋でした。

なお、キッチン付きやツーベットなど、各タイプの客室も容易されています。

午後は、屋外の席でアフタヌーンティーをいただきました。

料金は2人分で690バーツ。ホテルのアフタヌーンティーとしては利用しやすい価格で、味も十分に満足できる内容です。

提供時間は午前11時から。今回は外の空気を感じながら、のんびりとした時間を過ごしました。もちろん、屋内の席でも楽しめます。

特別な記念日だけでなく、友人とのおしゃべりや、買い物の途中に少し休憩したいときにもぴったり。オンヌットで少し優雅なひとときを過ごしたいときに、選びやすいアフタヌーンティーです。
ホテルの屋外には、水耕栽培で野菜やハーブを育てるスペースがあります。今回は、実際に育っている野菜を摘む体験もさせてもらいました。


野菜を摘んでいると、スタッフさんがミントを取りにやって来ました。宿泊客に提供する料理に使うのかと思って尋ねてみると、この日のまかないで作る、ひき肉とハーブを和えたタイ東北料理「ラープ」に使うとのことでした。

宿泊客向けの演出だけでなく、ホテルで働く皆さんの食事にも、ここで育てた野菜やハーブが使われています。街中のホテルでありながら、日々の食卓につながる菜園があるのは、なかなか面白い光景でした。
ホテルで育てたコスレタスは、サラダとして味わうこともできます。料金は100グラム140バーツで、レモン、バルサミコ、クラシックシーザーの3種類からドレッシングを選択。肉や魚、チーズなどのトッピングも追加できます。

持ち帰り用のレタスも販売されており、500グラム200バーツ、1キログラム350バーツ。ホテルで育った新鮮な野菜を、その場で食べたり、自宅へ持ち帰ったりできる「Farm to Fork」の取り組みです。

2階には、屋外プール、フィットネスジム、Onsen、Yan Spaがまとまっています。
屋外プールは、街中のホテルで気軽にひと泳ぎするのにちょうどよいサイズ。プールサイドにはくつろげるスペースもあり、外出の合間にのんびり過ごせます。

すぐ近くには、清潔感のあるフィットネスジムもあります。宿泊中も体を動かしたい人には便利で、出張や長期滞在でも普段の運動習慣を続けやすそうです。

そして、このホテルの特徴の一つが「Onsen」です。タイのホテルでは、大きな湯船を備えた温浴施設を「Onsen」と呼ぶことがあります。ただし、必ずしも日本の天然温泉を意味するわけではありません。
こちらのOnsenは、更衣室のすぐ横に設けられた大きな湯船。水着を着用して利用するスタイルで、プールで泳いだ後、そのまま温かいお湯に浸かる人も多いようです。

同じ階にはYan Spaもあり、マッサージやトリートメントを受けながら、さらにゆっくりと体を休めることができます。

プール、ジム、Onsen、スパが同じ階にそろっているため、続けて利用しやすいのも便利なところ。観光や仕事の後に、ホテルの中でゆっくりリフレッシュできます。
また、ホテル内の“レジデンス側”にはコインランドリーがあり、便利です。

ホテル内のレストラン「4K Café」で料理をいただきました。


4K Caféは、朝食からランチ、ディナーまで利用できるオールデイダイニング。タイ料理をはじめ、気軽に楽しめるメニューがそろっていて、宿泊中に外へ出なくても食事を楽しめる便利なレストランです。

この日いただいたのは、カオソーイ、パッタイ、パイナップルチャーハンなど。どれもしっかりとおいしく、今回は外れなしという印象でした。
カオソーイは、コクのあるスープに麺がよく絡み、パッタイは甘みと酸味のバランスがちょうどよい味わい。パイナップルチャーハンも、果実の甘さと香ばしいご飯がよく合います。



他にも・・・


カクテルをはじめ、ビールやワインなどのお酒も豊富。料理と一緒に、ゆっくり飲みながら過ごすのにも向いています。
デザートには、熱々のバナナフリッターに冷たいアイスクリームを添えた一品をいただきました。揚げたての温かいバナナと冷たいアイスクリームの組み合わせがよく、食事の締めにもぴったりです。

気取らずにタイ料理とお酒を楽しめる4K Café。ホテル内のレストランとして使いやすく、しっかり満足できるディナーでした。
ホテルは、高架鉄道BTSのオンヌット駅から徒歩約5分。駅前の大型スーパーマーケット「ロータス(Lotus’s)」のすぐ裏手にあります。

駅前にはロータスのほか、映画館、レストラン、カフェなどが入るショッピングモール「センチュリー・ザ・ムービー・プラザ」もあり、滞在中の買い物や食事に便利です。

オンヌットは、近年コンドミニアムや商業施設が増え、発展を続けているエリア。日本人を含む外国人の居住先としても選ばれるようになりました。
BTSスクンビット線を利用すれば、プロンポン、アソーク、サイアム方面まで乗り換えなし。観光や出張、ワーケーション、長期滞在の拠点として使いやすい場所です。
駅までは歩いてすぐですが、ホテルからBTSオンヌット駅へ向かう無料シャトルもあります。

取材時の運行時間は、10時、11時、12時、14時、15時、16時、17時、18時、19時、20時。13時は休憩で、利用する場合はフロントで申し込みます。
シャトルはホテル発のみで、駅からホテルへ向かう便はありません。ただ、駅から歩いても約5分なので、それほど不便ではありません。

翌朝の朝食も、ディナーと同じ「4K Café」でいただきました。

エッグステーションが屋外に設けられていたのが印象的。タイヌードルのコーナーもありました。


また、スムージーのようなドリンクも用意され、通常のものに加えてアルコール入りもありました。朝から少し気分を変えて楽しみたい大人には、面白い選択肢です。


タイ料理や洋食、パン、フルーツ、ドリンクなどをそろえた、使いやすい朝食ビュッフェ。

最後の豆乳に中華まん、そしてワッフル・・・。
「クロス バイブ バンコク スクンビット」は、BTSオンヌット駅から徒歩約5分。ロータスのすぐ裏手にあり、駅前にはセンチュリー・ザ・ムービー・プラザもあるため、買い物や食事にとても便利です。
プロンポンやアソーク、サイアム方面へBTSで乗り換えなしで移動できる一方、ホテル周辺は中心部よりも落ち着いた雰囲気。バンコク観光の拠点としてはもちろん、出張やワーケーション、長期滞在にも使いやすい立地です。
今回宿泊したスタンダードルームは、大きなベッドと横に長いデスクを備え、無料Wi-Fiや複数のコンセントも完備。仕事と休息の両方に対応できる、使いやすい客室でした。
館内にはプール、ジム、Onsen、スパがそろい、外出せずにリフレッシュできるのも大きな魅力です。さらに、手頃なアフタヌーンティー、満足度の高いタイ料理、ホテルで育てた野菜を活用するFarm to Forkなど、食の楽しみも充実しています。
観光を中心に動きたい人、仕事をしながらバンコクに滞在したい人、ホテルの中でもゆっくり過ごしたい人。そのいずれにも対応できる、オンヌットの便利で親しみやすいホテルでした。

[住所]
10, 20 Sukhumvit 52 Alley, Phra Khanong, Khlong Toei, Bangkok 10260
[アクセス]
BTSオンヌット駅から徒歩約5分、ロータスのすぐ裏手
[電話]
+66 (0)2 331 9091
[メール]
stay@crossvibebkksukhumvit.com
[ウェブ]
https://www.sonohotelsresortsasia.com/crossvibebangkoksukhumvit
https://www.facebook.com/crossvibe.bkksukhumvit
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