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パタヤの“陰毛風クロワッサン”が話題

2026年7月7日 配信

2026年7月6日、Bangkok Postによると、タイ東部チョンブリ県パタヤのベーカリー「Saiwanbakehouse Pattaya(サーイワーン・ベイクハウス・パタヤ)」が販売する、黒い毛のようなトッピングをのせたクロワッサンが、タイのSNSで話題になっています。

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話題となっているのは、同店の「ครัวซองต์หมออ้อย(クロワッソーン・モー・オーイ)」。黒い細いトッピングがのったユニークな見た目が特徴で、一部では陰毛を連想させるデザインとして注目を集めました。トッピングに使われているのは、食用の黒い藻「ファッチョイ(fat choy)」だということです。

商品名の「หมออ้อย(モー・オーイ)」は、タイ語で陰毛を意味する俗語「หมอย(モーイ)」を連想させる言葉遊びとみられ、黒い毛のような見た目とあわせてSNS上で注目を集めました。

「Saiwanbakehouse Pattaya」は、チョンブリ県バーンラムン郡ノンプローのソイ・カオタロー16/1にある、クロワッサンを中心とした菓子作りスタジオ兼ベーカリーです。店のFacebookページでは、クロワッサン教室も行っていると紹介されています。

店主のアーティット・チョムサワットさんによると、この商品は、以前人気を集めた“毛のあるケーキ”のようなユーモア系スイーツから着想を得たもの。報道によると来店客やSNS向けの写真を撮る人たちが相次いでいると伝えられています。

同店のFacebookでは、店側も「#ครัวซองหมออ้อย(クロワッソーン・モー・オーイ)」というハッシュタグを使って商品を紹介。話題化を受けて来店客が増えているとみられ、7月上旬の投稿では「来店時に商品の提供をお待たせしてしまった場合は申し訳ありません」と謝罪するコメントも掲載しています。

SNS上では、このクロワッサンについて賛否が分かれています。フランス発祥のクロワッサンに対して失礼だとする声や、もう少し上品な形で創作性を表現すべきだという批判がある一方で、冗談として楽しむ声や、店の独創性を評価する声も上がっています。