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12歳娘に日本で売春強要、タイ人母親に禁錮7年6ヶ月の実刑判決

2026年7月1日 配信

タイ中央捜査局(CIB)は2026年6月30日、当時12歳だった実の娘を日本へ連れ出し、売春を強要したとして人身取引等の罪に問われていたタイ人の女(30)に対し、刑事裁判所が実刑判決を言い渡したと発表しました。

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タイ中央捜査局の発表によると、被告の女は「日本へ観光に行こう」と娘を欺いて連れ出し、東京で性風俗サービスを隠れ蓑にしたマッサージ店を拠点に、娘に売春を強要していました。その後、被害を受けた娘は隙を見て店から脱出し、日本の出入国在留管理局へ保護を求めました。加害者の母親はその後、台湾へ渡航し、現地で別の売春関連事件に関与したとして身柄を拘束され、後にタイへ移送されていました。

タイの刑事裁判所は、一連の犯行の悪質性を重く見て、当初合計15年の禁錮刑を言い渡しました。しかし、被告が公判を通じて罪を全面的に認めたことから情状酌量が適用され、刑期は半減し、最終的に禁錮7年6ヶ月の判決が確定しました。また、証拠品として押収されていた被告の携帯電話の没収も併せて命じられています。

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