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タイ東部チョンブリ県
パタヤビーチ
タイ東部チョンブリ県パタヤで2026年6月10日夜、女性をめぐるトラブルから飲食店内で暴行事件が発生し、女性を助けようとした外国人観光客が負傷しました。地元メディアTMN Cable TV Pattayaが伝えています。
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事件があったのは、バンラムン郡ノンプルー地区のテーププラシット通りソイ8にある飲食店。パタヤ市の無線センターには同日午後8時19分ごろ、店内で男が暴れて人を負傷させたとの通報があり、パタヤ署の警察官が現場に向かいました。
報道によると、36歳のタイ人男は近くの宿泊先周辺で交際相手のタイ人女性と激しく口論になりました。女性はその場から逃げ、路上に出た後、飲食店内に避難して助けを求めたとされています。
店側は、トラブルの拡大を防ぐため入口を施錠しましたが、男は店の前まで追いかけ、ドアを蹴って破損させたうえで店内に侵入。店の奥に隠れていた女性を連れ出そうとしたとみられています。
その際、店内で食事をしていた外国人観光客が女性を守ろうとして間に入りましたが、男に殴られて負傷しました。観光客は出血を伴うけがを負い、衣服も破れるなどしたということです。
目撃者によると、男は店内で空の飲料ボトルを手に取るなど、周囲を威圧するような行動も見せたとされています。店の客や従業員が制止に入り、現場は一時騒然となりました。
その後、女性は混乱に乗じて逃げ出し、男は車で後を追ったものの発見できず、警察官により身柄を確保されました。
警察が男の経歴を確認したところ、バンコクのチョークチャイ署管轄の傷害事件で逮捕状が出ていたことも判明。警察は男を拘束し、関係する捜査機関と連携して法的手続きを進める方針です。
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