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タイ入管が注意喚起、オーバーステイは90日超で1年・5年超で10年の再入国禁止に

2026年5月26日 配信

タイ入国管理局は2026年5月25日、外国人に向けて、タイでの滞在許可期限を必ず確認するよう改めて呼びかけました。

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タイでは2016年3月20日から、オーバーステイ(滞在期限超過)をした外国人に対し、期間に応じて再入国を禁止する措置が導入されています。入国管理局は今回、SNSを通じて「タイを楽しむのは良いが、許可期限を超えないように」と注意喚起を行いました。

発表によると、オーバーステイした外国人が自ら出国する場合でも、超過期間によって再入国禁止措置の対象となります。また、摘発・起訴されたケースでは、さらに重い措置が科されます。

ケース オーバーステイ期間 再入国禁止期間
自主出国 90日超 1年
自主出国 1年超 3年
自主出国 3年超 5年
自主出国 5年超 10年
摘発・起訴 1年以内 5年
摘発・起訴 1年超 10年

タイ入国管理局は、滞在期限が切れる前にビザ延長手続きを行うか、期限内に出国するよう呼びかけています。観光や長期滞在を安心して続けるためにも、自身の滞在許可期限を把握しておくことが重要です。

なお、問い合わせ先として入国管理局ホットライン「1178」も案内されています。

タイ滞在中の外国人は、パスポートに記載された入国スタンプや滞在期限の確認を忘れないよう注意が必要です。