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在タイ中国大使館は2026年5月23日、タイ国内で連絡が取れなくなっていた中国人4人について、全員の所在が確認され、適切な保護を受けていると発表しました。
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発表によると、4人は5月3日にタイへ到着した後、連絡が取れない状態となっていました。在タイ中国大使館はこの件を「非常に重視している」とし、タイの関係機関と連携しながら支援を進めていたとのことです。
その後、タイ当局から5月22日に4人を発見したとの連絡があり、現在は適切なケアを受けていると説明されています。4人がどの地域で見つかったのか、また、なぜ連絡が途絶えていたのかなどの詳細については公表されていません。
在タイ中国大使館は、タイ政府および関係機関の対応に感謝を示し、「今後も継続してこの案件を注視していく」としています。
一方、この発表のコメント欄では、タイ国内の治安や外国人問題を巡り、さまざまな意見が寄せられました。
「どこの国の人であっても、安全は守られるべき」といった冷静な意見がある一方で、「中国系犯罪組織への対策も必要ではないか」「不法就労や犯罪への対応も強化すべきだ」といった厳しい声も見られました。
また、「中国人観光客は何百万人もタイに来ているのだから、こうした事案が起きること自体は不思議ではない」という意見や、「発見された場所や背景も明らかにしてほしい」と情報公開を求めるコメントも投稿されています。
近年のタイでは、中国人観光客や中国系資本の増加に伴い、観光・ビジネス面での結びつきが強まる一方、特殊詐欺や違法ビジネスなどを巡る問題も度々話題となっており、SNS上では今回の件にもそうした空気感が反映される形となりました。
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