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株式会社セガは2026年4月27日、タイ最大級の企業グループであるCharoen Pokphand Group Company Limited(CPグループ)と、タイおよびASEAN地域でのエンターテインメント分野における協業検討に向け、基本合意書(MOU)を締結したと発表しました。
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今回の合意では、複数の段階に分けて協業を進める方針で、初期フェーズではソニック・ザ・ヘッジホッグやAngry BirdsなどのグローバルIPを活用した事業開発を検討します。あわせて、持続的な成長を見据えた協業体制の構築も進めるとしています。
また、セガが持つIP創出力と、C.P.グループの幅広い事業ネットワークを組み合わせることで、地域に根差した新たなエンターテインメント提供を目指します。

将来的には、ASEAN市場向けの共同IP開発や、商品ライセンス事業、流通網を活用した展開、さらにタイ国外への事業拡大も視野に入れているとのことです。
セガの里見治紀代表取締役会長CEOは、「セガのIPのグローバル展開をさらに加速させ、ASEAN地域ひいては世界に向けて新たなエンターテインメント体験を創出していく」とコメントしました。
C.P.グループのスパキット・チャラワノン会長も、「両社の強みを結集し、新たなIPを開発するとともに、ASEAN地域の文化や価値観を世界に発信する機会になる」と期待を示しました。

C.P. Groupは食品、農業、小売、通信など幅広い分野で23の国と地域に展開しており、タイ国内だけでなくアジア全体でも大きな影響力を持つ企業グループとして知られています。
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