THAILAND HYPERLINKS ไทยแลนด์ ไฮเปอร์ลิงค์ タイ旅行やタイ生活とタイエンタテイメントのポータルサイト

パタヤのコンドミニアムで火災 アイルランド人夫が放火か、母子閉じ込められる救出劇

2026年4月21日 配信
タイ東部チョンブリ県 パタヤビーチ

タイ東部チョンブリ県
パタヤビーチ

タイ東部チョンブリ県パタヤで2026年4月21日未明、コンドミニアムの一室で火災が発生し、室内に閉じ込められていたタイ人女性と8歳の息子が救出されました。現地警察によると、同室にいたアイルランド人の夫が火を放った疑いがあり、保護のうえ病院へ搬送されました。2026年4月21日にBangkok Postが伝えています。

★こんな記事も読まれています★
タイ国日本人会5月開催の定期レッスン受付中 初登場のマーライ教室&子どもタイ舞踊体験も、未入会でも参加OK



火災があったのは、パタヤ市内ノンプルー地区の「プライム・スイーツ・コンドミニアム」。通報を受けた警察と消防が午前3時49分ごろ現場に到着すると、7階建て建物の4階の部屋から煙が立ち上っていました。

現場では、女性と子どもが室内に取り残されているとの情報があり、消防隊が消火活動と救助を同時に実施。火は約20分後に鎮圧され、26歳の母親と8歳の男児は無事救出されました。

警察によりますと、50歳のアイルランド人男性はベランダに出て不安定な様子を見せており、救助隊が取り押さえて安全を確保しました。その後、病院へ搬送されています。

女性は警察に対し、夫が室内で独り言を話し続けた後、ライターで火を付け、家族を部屋に閉じ込めたと説明したということです。室内からは台所用の包丁1本も見つかりました。

また、コンドミニアムの従業員によると、夫婦は以前から口論が絶えず、女性から「夫が幻覚症状のような状態で、包丁を持って部屋の中を歩き回っている」と助けを求める連絡もあったとしています。

警察は火災の原因や男性の精神状態を含め、詳しい経緯を調べています。