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真夏のタイ北部チェンマイがまるで雪景色、雹が降り山頂一帯が真っ白に

2026年4月19日 配信

タイ北部チェンマイ県で2026年4月18日夕方、季節性の暴風雨の影響により高地一帯で雹(ひょう)が降り、山あいの地域が雪景色のように白く染まりました。現地メディア各社が伝えています。

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雹が確認されたのは、チェンマイ県ファーン郡にあるドイ・アンカーン周辺。標高約1,300メートルの高地に位置し、比較的涼しい気候で知られる地域です。報道によると、メーゴン地区やモンピン地区の複数の村で激しい雨とともに大量の雹が降り積もり、高所から見ると一面が白く覆われ、まるで雪が降ったかのような光景となりました。

被害が報告された地域には、バーンルアン、バーンクム、バーンパンマー、バーンコープドン、バーンノーレーなどの集落が含まれます。現時点でけが人は確認されていません。

ファーン郡当局は、住宅や農作物への被害状況を調査するとともに、必要な支援を進めるよう関係機関に指示しました。

タイでは4月は一年でも特に暑い時期ですが、強い日差しで暖められた地表の空気と上空の冷たい空気がぶつかることで、雷雨や突風、雹を伴う「夏の嵐」が発生することがあります。今回の現象もその一例とみられています。